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コラム1 一覧

起業して初めての決算について

起業したときに税理士事務所に委託するのがベスト

決算業務を行うためには、色々な書類を提出しなければなりません。
期限は定められていますから、その期限までに提出すれば良いのですが、
先に提出しなければならない書類もあります。

たとえば、所得税の青色申告承認申請書は、先に提出しなければなりません。
届け出を行うことで帳簿をきちんとつけなければなりませんが、
所得が大幅に控除されることもあります。

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他にも赤字の繰り越しなどもできますから、起業した時点で提出しておくべきでしょう。
開業当初から決算業務を含めて税理士事務所に委託していれば、
たいていは提出してくれているでしょう。

しかし、自分ですべての手続きを行った場合、起業して2ヶ月以内に提出しなければならず、
その期限を超えてしまうこともありますから注意が必要です。
このような場合、期限を過ぎれば青色申告のメリットを受けることはできませんが、
それでも決算業務を税理士事務所に委託するメリットは大きいです。

税理士事務所に委託することによって、決算業務にかかる業務を軽減できるというメリットがあります。
起業する前にこれらの基礎知識を持っておくと良いですが、そうではない場合、
早めに税理士事務所に相談して、どうすれば良いか教えてもらうべきでしょう。

すでに税理士事務所に任せている人ならセカンドオピニオンも

起業する時点で税務に関する基礎知識を獲得した人なら、
その基礎知識を元にして自分で決算業務を行うか、それとも委託するかを考えたことでしょう。

その結果、税理士に委託することを選択したとしても、
完全に任せていて良いのかどうかと不安になる人もいるのではないでしょうか。
税務をきちんと行ってくれているかどうかは、基礎知識があれば判断できますが、
本当に節税をきちんと行ってくれているかどうか不安な場合には、
セカンドオピニオンを検討してみるのも良い方法です。

つまり、別の税理士に帳簿を見てもらって、
現在使っている税理士事務所がきちんと処理を行ってくれているかどうかを判断してもらうのです。
決算業務に関する基礎知識のない人でも、別の税理士からセカンドオピニオンをもらえば、
ずさんな処理を行っていないかどうかを把握することができますから、
その後も安心して任せることができます。

もしも何らかの問題点があるのなら、税理士変更まで考えても良いでしょう。
税理士変更をすることによって、税金をかなり安くできることもあります。

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決算業務は、うまく行うことによって節税効果が大きく変わるということを考えれば、
良い税理士を選ぶことは必須なことだと考えられます。
決算業務は自分ですべてを行うこともできますし、
自分で行っている人も多くいますが、業務は煩雑です。
税理士事務所に依頼をした方が本業に専念できる時間を増やすことができます。