法人税 中間納付
- 法人税の中間納付とは?具体的な方法や注意点など
「法人税はどのようにして納付するのか」「仮決算と予定納付の2種類のやり方があると聞いたがどちらがよいのだろうか」「どこに相談すればよいのか」。個人事業主から法人化された皆様の中にはこのような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。ここでは法人税の中間納付についてみていきましょう。 法人税の支払いは事業開始年度...
- 申告書の作成・相談
年次業務には、個人事業等の決算書の作成、所得税・消費税の確定申告書の作成・申告、法人の決算書の作成、法人税・消費税・地方税の確定申告書の作成・申告、中間決算書の作成、所得税又は法人税・地方税の中間申告書の作成・申告、法人税・消費税・地方税の予定申告書の作成・申告、年末調整、法定調書の作成・提出、償却資産税申告書の...
- 個人事業主と法人の確定申告の違い
しかし、法人の確定申告は、法人税をはじめとして地方法人税、地方事業税などといった税金に分かれており、それぞれ納税する場所も異なります。そのため、法人の確定申告は時間がかかるのが特徴です。 森下敦史税理士事務所では、中央区、港区、江東区、渋谷区を中心に「会社設立」「決算申告」「記帳・会計」業務に関する税務会計相談を...
- 丸投げと記帳代行の違い
しかし、記帳代行は記帳をするだけであり、決算業務や法人税の申告などは行わない、もしくは別業務として依頼するというケースが多いです。 丸投げと記帳代行は、記帳業務以外もすべて税理士がやるかどうかというところに違いが出てきます。経理業務や会計業務に関することはまず税理士にお問い合わせください。 森下敦史税理士事務所で...
- 決算・法人税申告
法人が事業年度を終了すると、決算を行い、法人税申告を行います。決算とは、事業年度の業績などをもとに「損益計算書」「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」などの財務諸表を作成することをいい、法人税申告は、それらの決算資料を基に、法人税を計算して申告、納税することを言います。決算、法人税申告を行う手順としては、次のよ...
- 初めての決算
法人には、法人税や消費税、法人事業税、都道府県民税、市町村民税があり、それぞれ申告書の提出先は異なります。 ・決算書類の保存申告、納税が終わっても、決算書類は7年間は保存しておく必要があります。必ず総勘定元帳や確定申告書をはじめとする書類は保存をしておきましょう。 森下敦史税理士事務所では、中央区、港区、江東区、...
- 法人の決算申告の際に提出する書類
法人では、事業年度が終了した際には2か月以内に法人税の申告書の提出と法人税の納税をしなければなりません。しかし、初めての法人の決算申告ではどのような書類を出せばいいのか分からないということも良く起こります。今回は、法人の決算申告の際に必要な書類について解説をしていきます。 〇法人税申告書及び地方法人税申告書法人税...
当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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決算・法人税申告
法人が事業年度を終了すると、決算を行い、法人税申告を行います。決算とは、事業年度の業績などをもとに「損益計算書 […]
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会社設立時に必要な定...
就業規則であれば、従業員一般が目にする機会のあるものですし、比較的馴染みもあるでしょう。しかし、「定款」につい […]
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遺留分とは?遺留分制...
相続により取得できる財産は、遺言内容によっても変わってきます。また、被相続人の贈与により特定の人物に大半が譲渡 […]
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税理士と顧問契約を結...
企業活動を進めていく中で、税理士への相談や依頼が必要になる場面が訪れます。その都度税理士に頼んで対応してもらう […]
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税理士変更の注意点|...
「税理士の対応や態度への不満が強くなってきた」「コストに見合った効果が得られていないように感じる」 […]
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申告書の作成・相談
日本の税制は、自らが税金を計算し、報告・納税するという申告納税制度がとられています。そのため、税務書類の作成を […]
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資格者紹介
Staff
父親が会社経営をしていて、子どもの頃から将来は自分で起業し、自分の思うような人生を自分で切り拓いて生きていきたい、と考えていました。
父親の背中をずっと見てきましたので、経営者の思いや悩み、苦労などにも傍で触れることができました。
そして大学時代に出会った税理士という資格は、中小企業の最も身近なパートナーであることに非常に魅力を感じ、税理士を目指そうと決意しました。
大学卒業後、仕事をしながらの受験生活は長丁場となりましたが、無事に税理士試験に合格。
実際に自分が税理士として仕事をしていて感じることは、税理士の仕事はとてもやり甲斐があり、責任も重大であるということです。
ただし、税理士の使命は「正しい経理処理や税金計算をして、間違いのない申告書を作る」だけではありません。
専門家としての事務的なサービスにとどまらず、経営者が誰にも言えないような悩みを抱えた時に、真っ先に弊所のことを思い出して頂き、気兼ねなくご相談できるように心掛けています。
そして、経営者の思いに本気で応え、共に問題解決をしていきます。
そのため、経営者とのコミュニケーションを積み重ねにより、本物の信頼関係を構築することは重要です。
さらに「スピード対応」を常に心掛け、経営者が事業に専念できるよう、万全のサポートをさせて頂きます。
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- 所属団体
- 東京税理士会
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- 著書
- あさ出版「中小企業の資金調達方法がわかる本」(共著)
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- 経歴
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大学を卒業後、3年間の受験専念期間を経て、一般企業に営業職として入社。
その後、会計事務所に入所し、キャリアを積む。
2011年、税理士試験合格。翌2012年、税理士登録。
「より主体的に、責任を持って業務に取り組んでいきたい」と考え、2013年独立。
森下税理士事務所を開設する。
事務所概要
Office Overview