借入申込書 銀行
- 政府系金融機関からの資金調達
銀行よりも融資を受けやすく、低金利で借りられる点がメリットです。 日本政策金融公庫からの借入実績があると、銀行などほかの金融機関からも資金が借りやすくなることも、メリットの一つです。しかし、政府系金融機関から借入を受けるには、決算書や事業計画書などの資料を提出し、審査を受ける必要があるので注意が必要です。 当事務...
- 銀行からの資金調達
今回は、銀行からの借入による資金調達について解説します。 銀行からの融資には、プロパー融資と信用保証協会付き融資の2つがあります。プロパー融資とは、銀行自らが貸倒れリスクを負っている融資のことを指します。また、信用保証協会付き融資とは、信用保証協会の債務保証がなされている融資のことを指します。信用保証協会付き融資...
当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
-
法人税の中間納付とは...
「法人税はどのようにして納付するのか」「仮決算と予定納付の2種類のやり方があると聞いたがどちらがよいのだろうか […]
-
みなし相続財産とは?...
相続税の計算を行うときは「みなし相続財産」というものに注意しましょう。この財産の大きさにより相続税 […]
-
法人企業の税務調査の...
税務調査は税務署が公平な課税を行うために、帳簿などを確認して申告や納税が確実に行われているかということを調査す […]
-
税理士変更の注意点|...
「税理士の対応や態度への不満が強くなってきた」「コストに見合った効果が得られていないように感じる」 […]
-
決算・法人税申告
法人が事業年度を終了すると、決算を行い、法人税申告を行います。決算とは、事業年度の業績などをもとに「損益計算書 […]
-
個人事業主と法人の違...
ITツールやクラウドサービスなどが普及したことで、1人でも働く環境を整えやすくなり、仕事を受注する […]
よく検索されるキーワード
Search Keyword
資格者紹介
Staff
![森下敦史税理士](https://morishita-zeimu.com/wp-content/themes/343_morishita/img/top/staff.jpg)
父親が会社経営をしていて、子どもの頃から将来は自分で起業し、自分の思うような人生を自分で切り拓いて生きていきたい、と考えていました。
父親の背中をずっと見てきましたので、経営者の思いや悩み、苦労などにも傍で触れることができました。
そして大学時代に出会った税理士という資格は、中小企業の最も身近なパートナーであることに非常に魅力を感じ、税理士を目指そうと決意しました。
大学卒業後、仕事をしながらの受験生活は長丁場となりましたが、無事に税理士試験に合格。
実際に自分が税理士として仕事をしていて感じることは、税理士の仕事はとてもやり甲斐があり、責任も重大であるということです。
ただし、税理士の使命は「正しい経理処理や税金計算をして、間違いのない申告書を作る」だけではありません。
専門家としての事務的なサービスにとどまらず、経営者が誰にも言えないような悩みを抱えた時に、真っ先に弊所のことを思い出して頂き、気兼ねなくご相談できるように心掛けています。
そして、経営者の思いに本気で応え、共に問題解決をしていきます。
そのため、経営者とのコミュニケーションを積み重ねにより、本物の信頼関係を構築することは重要です。
さらに「スピード対応」を常に心掛け、経営者が事業に専念できるよう、万全のサポートをさせて頂きます。
-
- 所属団体
- 東京税理士会
-
- 著書
- あさ出版「中小企業の資金調達方法がわかる本」(共著)
-
- 経歴
-
大学を卒業後、3年間の受験専念期間を経て、一般企業に営業職として入社。
その後、会計事務所に入所し、キャリアを積む。
2011年、税理士試験合格。翌2012年、税理士登録。
「より主体的に、責任を持って業務に取り組んでいきたい」と考え、2013年独立。
森下税理士事務所を開設する。
事務所概要
Office Overview